甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号
広い面積とそれぞれの地域特性を有する甲賀市の風土を体感してもらってから自分に合った地域に定住していただく、それくらいの柔軟性がないと、なかなか最終目標の定住にたどり着くことができないと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(田中喜克) 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) 再問にお答えさせていただきます。 相談内容から見えてくる課題と今後の取組ということで御答弁をさせていただきたいと思います。
広い面積とそれぞれの地域特性を有する甲賀市の風土を体感してもらってから自分に合った地域に定住していただく、それくらいの柔軟性がないと、なかなか最終目標の定住にたどり着くことができないと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(田中喜克) 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) 再問にお答えさせていただきます。 相談内容から見えてくる課題と今後の取組ということで御答弁をさせていただきたいと思います。
しかしながらですね、今後もいろんな形で新しい予算が出てくるたびに、総合計画にはないからできないとか、いろんな部分が出てくる、そういうようなことではあきませんので、やはり柔軟性を持った対応も必要ではないかな、私はそれを否定することでもないかなというふうにも思っております。
だから、市が思っていることとなかなかそこはイコールではないということですのでね、そこはあんまり市としても、これなんですよと、こうしたいんですよということではなくて、それぞれの地域に合ったような形で対応する、そういう柔軟性が部長をはじめ市全体に求められるのではないかなというふうに思います。
これらの取組を重ね定着させていく中、職員一人一人が職務に責任とやりがいを抱きながら、市民目線で自ら考え、柔軟性のある対応をしてほしいと思っているところでございます。
その中で、市民の意向は今後もどのように取り入れていってもらえるのか、また柔軟性の幅はどの程度お考えになっているのか、担当部長に伺います。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) 再質問にお答えをいたします。
実施計画は、毎年、見直しがされるものの、あまりそれに縛られると予算編成に対する柔軟性が損なわれるというふうに考えます。この点については、誠翔会の政策要望にもお示しをさせていただいておりますが、それについての見解を伺います。 8項目めとして、基本方針で新しい豊かさへのチャレンジとして7点示されている中から、私の視点から5点についてお尋ねをいたします。
実際に利用を始めてきた中で、時間制限などの課題が見えてきたことから、それらの課題の解決を図り、より使用の柔軟性が上がるよう、今後も検討が必要な項目であると考えています。また、各常任委員会や特別委員会、議会運営委員会等での使用については委員会条例等の改正が必要になりますが、先頃、県内の大津市議会でもオンラインでの委員会開催を可能とする委員会条例の改正を行われたところです。
この辺の節度はわきまえているつもりですが、あとは、その地元におけるパワー、発想のしなやかさ、柔軟性、それから、その地域の人たちが何を求めておられるかというのは、やっぱり考えていかなきゃならんと。もちろん、行政も考えますが、そういうところになっているし、先ほどいわれた石部の中心とどうドッキングさせるかということの責任は、私も私なりに考えていきたいと思います。
今現在も要綱のほうでは原則3名ということになっておりますので、必ずしも3名でなくてもいいという、そういう理解で、例えば1人見つからへんかって2名、協力者を書く欄が3名分ありますけれども、そこが埋まらなくても2名でいいというような、今現在でもそういう柔軟性で2名とかでもいいというような、そういう理解をさせてもらっていいんでしょうか。 ○議長(橋本恒典) 健康福祉部長。
511 ◯総務部長(辰巳 正君) 彦根市人材育成基本方針においては、本市の目指すべき職員像を「変化に対応できる柔軟性を持ち、改革を実行する職員」と定めているところです。
まずは、コロナ禍をいかに乗り越えていくのかを考え、これから起こり得る課題に対しても柔軟性を持ちながら臨機応変な対応が望まれます。
◆西川仁 委員 例えばですけども、今年度でいえば、コロナ対応で、相当内部的にも苦労をして職員配置、臨時的な職員配置もされたという具合に思うんですが、そういう柔軟性というのか、そういうことが考えられる範囲の、これ余裕がなかったらそういうことできへんと思うんですけども、そういう範囲内の配置という具合に理解しておいていいのか。 ○瀬川裕海 委員長 よろしくお願いします。
次に、市職員の役割についてのお尋ねでございますが、多様化・複雑化する行政課題に対応するため、我々自治体職員には、従来の施策展開や、これまでからの行政感覚や行政慣行にとらわれることなく、市民を初めとする多様な主体とさらに連携・協働し、地域の特性や住民ニーズを的確に把握するとともに、新たな視点や発想を取り入れ、スピード感と柔軟性をもって、施策・事業に取り組むことが一層重要になっているものと考えております
このデザインからしますと、階段状にしますと、特に上階になると床面積が小さくなるということで、将来フレキシブルな、柔軟性のあるレイアウトができないのではないかとも懸念しております。使用方法が固定されるのではないでしょうか。箱型のほうが自由度が高く、工期の短縮や維持管理費用も抑えられると考えられます。そして、箱型のほうは建設費用が安く済むと一般的に考えられておりますが、いかがでしょうか。
義務的経費が増加すると、財政の柔軟性・弾力性が失われるため、新たな施策に回す財源確保が困難になり、臨機応変な市政運営に支障を来すことが懸念されます。 このことから、市税をはじめとする自主財源の確保が非常に重要であり、収納率を上げることはもちろん、新たな財源の創出についても検討を進めてまいりたいと考えています。 次に、現在の経常収支比率及び甲賀市の適切な数値についてであります。
また、デジタル社会におきましては、できるだけ自分の使いやすい環境でサービスを利用できることが、その方にとっての使いやすさとなると考えており、できるだけ多くの機器から支障なくサービス利用できるよう、標準的な規格・アクセシビリティ規格に準拠するなど、柔軟性があり利用しやすいデジタル環境を提供できるように努めてまいりたいと考えております。
全然柔軟性がないじゃないですか。このことについて再々問はしませんけれども、この再問として、なぜそれ以上の選択肢を広げなかったのかどうか、それだけもう一度お伺いします。 ○議長(柴田光男君) 教育部長。
そこで、手挙げ方式で自治会からの提案を求めまして、それを行政組織を横断するような審査会で選定をして、優秀なものに補助金を交付すると、あるいは技術的なアドバイス、支援を行うというような柔軟性のある新しいそういう支援制度の創出、仕組みを考えてはどうかなというふうに思っております。
これまでの米原観光協会に代わる組織として、民間の持つ機動力や柔軟性、そして専門性を生かした、収益事業も視野に入れた新たな観光まちづくり団体の設立となります。 令和3年5月には、市役所統合庁舎が開庁し、新幹線停車駅という米原の強みを生かすため、統合庁舎内に広域観光案内所を設置するほか、米原駅の東口にDMOによるサテライトショップを開設する予定で準備を進めています。
また、いずれにおきましても、職員一人一人が現状を的確に把握し、社会の変化に応じた新たな視点や発想により見直しを行い、スピード感と柔軟性をもって市民福祉の向上のために行動することが求められておりまして、これらが行政においてのニューノーマルに対応する基本となるものと考えているところでございます。 ○副議長(永井信雄) 八木議員。 ◆6番(八木良人) ありがとうございます。